

公立校では、2011年度から千葉県の入試システムが大きく変更される予定です。 2010年2月末現在、まだ正式発表はされていませんが、概要は下に示した通りです。 今後、千葉県教育委員会から詳細が発表されますので、学校の先生に必ず確認するようにしましょう。
- 複数回の受験機会の保証・・・試験を前 期・後期2回に分けて行います。
- 入試日程の繰り下げ・・・中学の授業を卒業 に近い時期まできちんと続けられるように、現行の特色ある入学者選抜より前期は10日ほど、学力検査等による入学者選抜より後期は1週間ほど遅くなります。
- 募集の大半を前期で行う(各教科の満点は40点から100点に変更)を実施・・・2010年度入試では「特色ある入学者選抜→定員の10~55%、学力検査→その残りの募集」でしたが、変更後は、「前期→普通科30~60%、専門及び総合学科50~80%、後期→その残り」となります。
- 前後期とも学力検査を実施…学科試験なしで入学することは原則できなくなります。
- その他…前期試験は2日間で行われ、1日目は学力検査、2日目は各学校ごとの検査 (面接、作文、適性検査、学校独自問題等から1つ以上を学校が選択)が実施されます。これらの結果と調査書等を資料として各学校が合否判定を行います。
日本私立中学高等学校連合会の調査によると、回答のあった私立高校の全生徒数のうち2.7%の生徒に授業料滞納があったといいます(2008年度)。これはその前年の3倍の数字です。また、文部科学省によると、私立校では2008年度、経済的理由による中退者1123人のうち、授業料滞納者が694人に上ったといいます。さらに、毎日新聞の調査によると、全国の公立校で授業料滞納を理由に出席停止処分を受けた高校生は全国で約170人もいたそうです。
◆ 共学校へチェンジ!
東京では、2010年度に郁文館、郁文館グローバル、東京都市大学等々力が共学になりました。今後は、東京で2011年度に東星学園が共学となります。神奈川で2013年度頃に中央大学横浜山手が校舎を移転し、共学化する予定です。
◆ 校名変更
2010年度から東京では、東京文化が「新渡戸文化」へ、神奈川では、横浜山手女子 が「中央大学横浜山手」へ、千葉では聖徳大学附属が「聖徳大学附属女子」へ、茨城では、聖徳大学付属聖徳が「聖徳大学付属取手聖徳女子」へと校名変更します。
◆ 新校舎へチェンジ!
2010年度は、日本大学豊山女子、郁文館、女子美術大学付属、東京都市大学等々力、淑徳などが新校舎の完成予定です。2011年度以降では、青山学院、修徳、立正などで新校舎が完成する予定です。
◆ 高校募集の停止
2010年度は東京都市大学付属が高校の募集を停止しました。2011年度には富士見、東京純心女子が高校での募集を停止します。
◆ 高校の開設
2011年4月に、開智未来(仮称)が埼玉県加須市に開校する予定です。併設型中高 一貫校として、132名を募集する予定です。
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【公立高校の今後のおもな再編統合・改編計画・募集停止予定校 ※2010年2月末現在 】 2013年度 <入試に関する情報は重要です。実際の受検に際しては、必ず、教育委員会や各学校が発行する募集案内等を確認してください。> |
