HOME 高校受験まるわかり 公立高校の入試の仕組みを知ろう!【埼玉県編】2012年版

入試まるわかり
栄えある合格を勝ち取るために 公立高校の入試のしくみを知ろう!【埼玉県編】

埼玉県下の公立高校入試は2012年度から制度が大きく変更し、これまで「前期募集」と「後期募集」の2回行われていた募集が、全学科1回のみの募集となります。入試の日程も、今までの前期募集よりも遅く、後期募集に近い日程となっています。
また、募集が1回になることに伴い、志願先変更期間が1回増えて2回となりました。ここでは、大きく変わる2012年度入試について、発表された資料と2011年度入試実績をもとに説明していきます。

どんな入試が行われているの?

埼玉県の公立高校入試は、2010年度に ①前期の入試日程をくり下げる、②前期で募集定員の8割を合格者とする、③前期に5教科の学力検査を実施する、など大幅に変更されました。
2012年度入試では、それをさらに押し進め前・後期制を廃止して入試を一本化するという大改革が行われることとなりました。詳しい発表は7月上旬となりますが、選抜方法について2011年度入試実績などから考えてみましょう。

埼玉県・公立高校の選抜の流れ(2012年度予定)

●入学願書・調査書等、学習の記録等一覧表の提出をします。

●志願先変更期間① この期間内に一度志願先を変更することができます。23日中に志願状況を公表します。

●志願先変更期間② この期間内にもう一度、志願を変更することができます。

●5教科(国・社・数・理・英)を原則としてすべての志願者が受検します。

●実技検査は芸術系学科等で、面接は一部の学校で実施されます。

●選抜要領に従って選抜が行われ、入学許可候補者が発表されます。

●3/9発表のときまでに募集人員に満たない場合は、欠員補充が行われます。

●提出期限までに入学手続確認書を提出します。




※ 2012年度入試を実際に受検する際には、必ず、教育委員会発行の選抜に関する資料や各高校の募集要項等を確認するようにしてください。

11年度入試から12年度入試を考える調査書の実例

2011年度選抜はこう行われた!