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日本人の食生活の変化について最も適切なものを、次から選びなさい。

①かつては洋食中心であったが、和食が見直され、和食中心になってきた。
②現在、遺伝子組み換え作物は使用時に表示する義務がある。
③肉類・乳製品の摂取量は減少傾向にある。
④インスタント食品は高度経済成長の頃よく摂取されたが、現在は減少傾向にある。




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【特別企画】 卒業生の母校訪問


~10年先を見つめる教育~

中央大学杉並高等学校

 

 

 

 

 

 

高校受験を控えた皆さんの中には、大学付属校を志望校に入れる方もいらっしゃると思います。大学まで続く付属高校では、どのような勉強をされているのでしょうか。


高校募集をしている大学付属校のひとつ、中央大学杉並高校に訪問し、カリキュラムの特徴や高大一貫教育について伺いました。


中央大学杉並高校の国語教諭であり、入試広報委員長でもある山岸竜生先生と、10年前に卒業された会社員Nさんの対談をお送りします。


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授業風景

■    大学付属高校の教育とは

編集部- 中央大学杉並高校(※以下中杉)は中央大学の付属校のひとつですが、中央大学へ進学される割合はどのくらいでしょうか。

山岸先生- 毎年95%強です。

編集部- ほとんどの生徒が受験をしないで大学に入学ができるのは羨ましいですね(笑)。受験がないと、日々の勉強を怠ってしまいそうですが、中杉生はどのような勉強をされているのですか。

山岸先生- 2年次までは文系理系を問わず、生徒全員に共通するコア(核)となる科目が設けられています。基礎学力を徹底的に身につけると同時に、土曜講座や総合学習、校外学習、中央大学と連携した講座など幅広い講座を設けていますので、高校の枠にとどまらない、将来へとつながる学習環境を整えています。

卒業生- 日々の授業では、先生方が作成したプリントや教材を使い、生徒の知的好奇心を掻き立てる工夫をされていました。英語の授業では英英辞典を使う機会が多く、海外のテレビ番組や新聞、映画が教材に使われ、ディベートにも挑戦した記憶があります。

一つ一つの授業を楽しみながら、深く勉強が出来たなあと、卒業して10年たった今でも感じます。大学受験のための勉強ではありませんので、文系理系問わず、幅広く、そして好きな科目はとことん勉強することができる学校でした。


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キャリアデザイン講座
社会で活躍している卒業生の講演を直接聞くことができます。
(写真は世田谷区議会議員の田中優子さん)

■ 中央大学との連携~高大一貫教育

編集部- 高大一貫教育とはどのようなものなのでしょうか。具体例を教えていただけますか。

山岸先生- 高校・大学の7年間を通じて、どのような人間でありたいか、どのように社会の中で活躍したいかをじっくり考える教育プログラムが組まれています。たとえば、中央大学の教授が中杉に来て、高校生に特別講義をします。中杉生にとっては、自分が興味ある分野や進学したい学部の方向性が見える絶好の機会です。さらには、大学の単位と高校の単位の2つが認定される『科目等履修制度』もあります。

-   卒業生から在校生へ 『キャリアデザイン講座』

編集部- 土曜講座のひとつ、キャリアデザイン講座の講師は全員が中杉卒業生なのですね。

山岸先生- 1学期と2学期はほぼ毎週、中杉の卒業生が来校されて講演します。弁護士、記者、市長、レストランの経営者、さまざまなフィールドで活躍されている社会人の話を直接聞き、生徒が質問します。

どの学部に進学すれば、生徒の夢を実現できるか。私たち教師は、生徒が卒業してから先を考える機会を提供していきたいです。

 

■ 英語圏以外にも広がる国際理解教育

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イギリスオックスフォード研修

伝統あるオックスフォード大学のカレッジで学びます。

編集部-中杉では国際理解教育に特徴があるそうですが、日本国外の研修地として、イギリス、オーストラリア、韓国があるそうですね。どのような研修内容なのでしょうか。

山岸先生-イギリス研修は、世界の名門オックスフォード大学のカレッジで学ぶことができ、海外の学生と共に学びます。多くの学校は海外研修の滞在期間が2週間程度ですが、本研修は3週間強です。2週間で英語に慣れ、3週目で英語が自然に話せるようになる生徒が多いです。

卒業生-私もイギリス・オックスフォード研修に参加しました。はじめての海外長期滞在がこの研修でしたが、出発前にホームスティの準備講座や旅行英会話講座があり、心強かった記憶があります。

 

編集部-オーストラリア・ユニティカレッジ研修は、オックスフォード研修と違いがあるのでしょうか。

山岸先生-中杉生は、オーストラリアの高校で現地学校の授業を受けます。バディ制といって、生徒1人に対し1人の現地生徒がついて勉強を助けてくれます。現在はプログラム内容をリニューアル中ですが、さらに良い研修プログラムになるよう検討中です。

 

編集部-韓国・中山外国語高校交流プログラムはどのような内容ですか。

山岸先生-10日間のプログラムですが、3日間はキャンプをします。韓国の高校生が日本を訪れる年、中杉生が韓国を訪れる年と、毎年交互に両国を訪問しています。滞在中は、現地校のクラブ活動に参加して、多くの友人を作る生徒もいるようです。

卒業生- 中杉の外国語講座は、英語だけではなく、フランス語・ドイツ語・中国語・韓国語と、多くの語学講座があります。より英語を学習したい人は、英検対策やTOEIC®、TOEFL®講座を受ける機会もあります。世界を知り、異文化を学ぶ機会が多いです。

 

■ 編集部から

中杉は、生徒の夢や目標を実現するための、教育の機会や環境が豊富にあると感じました。

卒業生が10年先も、この高校を卒業してよかったと思える学校。
大学合格実績には現れない、卒業生の満足度が伝わってきました。

★学校説明会(見学会) 7月17日(土) 10:00~11:30、8月28日(土) 10:00~11:30、 9月25日(土) 14:00~15:30、 11月20日(土) 14:00~15:30 (4回とも同一内容です。申し込み不要。詳しくは中央大学杉並高校のHPでご確認ください。)