
私立・公立中高一貫校、学費、入試・選抜方法など中学受験の基礎知識を解説します。
2012年度の必勝大作戦を公開中!

入試までのスケジュール、推薦と一般入試の違い、併願校の決め方など高校入試の基礎知識をわかりやすく解説します。
①かつては洋食中心であったが、和食が見直され、和食中心になってきた。
②現在、遺伝子組み換え作物は使用時に表示する義務がある。
③肉類・乳製品の摂取量は減少傾向にある。
④インスタント食品は高度経済成長の頃よく摂取されたが、現在は減少傾向にある。

『小学総合的研究わかるシリーズ(算数・国語・理科・社会) 』

普段の学習や調べ物はもちろん、中学受験にも対応。小学校4~6年の学習内容をすべて網羅しています。中学入試で問われやすい内容をまとめたページや、実際に出題された入試問題も収録しているので、中学入試対策にも最適です。

2008年~2010年の3年間に、実際に出題された首都圏公立高校入試問題の出題傾向を旺文社独自で分析しました。
2011年に入試本番を迎える皆さんに、とっておきの学習アドバイスをお届けします。
【東京都編】
2010年度の出題構成は,大問5題,総設問数19問と例年通り。内容は,「基本的な知識や計算力を見る問題」,「関数」,「平面図形」,「空間図形上で点が動く問題」とほぼ例年通り。ただし ,「数の規則性の問題」は今年は出題されなかった。まずは,「基本的な知識や計算力を見る問題」のように得点源となる基本事項をマスターし,正答率向上を図ることが大切。次に,方程式は関数・図形での応用問題を数多く解き,解法への着眼点を確実に身につけたい。
2010年度は「漢字の読み書き」2題と「小説文」「論説文」「古文を含む随筆文」の大問5題構成。例年素材文が長く、出題形式はほとんどが選択式で、選択肢の文章も長いのが特徴。小説文では人物の様子や心情、表現の工夫などが問われる。論説文の設問は難しくはないが、長い文章のどこから解答を引き出すかがポイント。論説文の内容からテーマを課す200字作文も例年通り出題された。古文は、随筆文の中で扱われるため読解の助けになるが、基本的な古文知識は必要。ここ3年間の構成は変わっていないので、過去問から傾向を捉え十分に対策したい。演習では、短時間で長文を読む練習しておくこと。選択肢の文章からも要点を導き出し、本文と合致するものを判断する力が必要。作文は、読んだ文章について自分の考えをまとめる練習をするとよい。
過去2年は、長文読解が問題の約7割、英作文が1割弱、リスニングが約2割という出題傾向であったが、2010年は長文読解が8割近くに増加、英作文の問題は出題されなかった(リスニングは過去2年と同じく約2割出題)。文法や、語彙・発音を問うものが単独で出ている年は、3年連続ない。解答形式の傾向は、過去2年は記述式が約2割、選択式が全体の約7割だったが、2010年は記述式が約3割、選択式が約6割となっていた。問題で使われている素材には、掃除当番表や、施設の案内板などがあり、それらから情報を読み取る問題が出題されていた。このことより、英文だけでな く、英文以外の素材からも正確に情報を読み取る力が必要とされていることがわかる。さまざまな素材を扱った問題を多く解いておくとよいだろう。
2010年度の大問数は、小問集合1題、会話文をもとに各分野の基本事項を問う問題1題、地学、生物、化学、物理から各1題の計6題。解答形式は選択式が3分の2以上を占め、残りが作図や文章記述などである。実験・観察からの出題が中心である。移行措置内容からは、「化学変化とイオン」「月の運動と見え方」などが出題された。ここ3年間では、大問数、出題分野、解答形式の傾向に大きな変化は見られない。小問集合が2題あるので、基本的な知識を幅広く身につけておく必要がある。また、選択式の問題でも、選択肢が長いものが多いので、正確な知識と、問題文の意図を正しく読み取る練習が必要である。
大問数は、計6題。世界地理、日本地理、歴史、公民、三分野融合問題から各1題出題されるのは固定だが、残りの1題は年によって分野が変わっており、今年は歴史と公民の融合問題であった。 解答形式は選択式が3分の2を占める。語句記述や文章記述の出題数は少ないが、文章記述問題は資料の読み取りを必要とする問題が出題される傾向にあり、やや難しい。問題数は例年20問と少なめだが、問題文や選択肢の文章が長いので、問題文の意図を正しく読み取る練習が必要である。また、歴史は年代の並べ替えを問う問題がよく出題されるので、教科書の年表は必ずチェックしておくようにしよう。
各科目とも都道府県別ごとに「出題傾向と対策」、問題ごとにくわしい「解き方」を解説しています。
