HOME 中学入試まるわかり おさえておきたい!中学受験の基礎知識 | 2012年度

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おさえておきたい!中学受験の基礎知識
いったん私立や国公立の中高一貫教育校(以下、中高一貫校)に入学してしまったら、あとからの進路変更は、かなりの負担を伴います。そうならないためにも、学校選びは慎重に行いたいものです。ここでは志望校を決める前に、ぜひとも保護者のみなさんに知っておいてほしい項目を4つ挙げてみました。
1.中学校以降の進路選び

中学受験をお考えなら、お子さんの将来の進路を考慮した学校選びをする必要があります。中学校には国立・公立・私立があり、受験して入学するのは国立・私立と、公立の中高一貫校・中等教育学校です。
まずは、中学校の形態ごとに、大学にいたるまでどのような進路になるのかを確認してみましょう。
本サイトでは、中学校卒業後の進路として、系列高校がある場合には、学校ごとに系列高校の特徴と進学条件、卒業生の進路を、また、大学・短大の付属校の場合には、系列大学などへの進学状況も紹介していますので、参考にしてください。

2.私立中学が支持される5つの理由

公立の中高一貫教育校が増加しはじめているとはいえ、中学入試を行う学校で圧倒的多数を占めているのは私立中学です。
ここ数年、不況の影響下にありながらも、首都圏の私立中学受験者数、受験率は、大きく減少することなく推移しています。なぜ私立中学校は人気があるのでしょうか。ここではその特長を5つに分けて説明します。

 

3.卒業までにかかる費用はどのくらい?

私立中学への進学を目指す場合、事前に必ずチェックしておく必要があるのが学費などの費用です。入学金、授業料など、学校へ直接納入する学校納入金は、学校によって差があります。これは「初年度納入金」に含まれる項目についても同様です。
本サイトでは、業者へ支払う制服代や学校指定の持ち物代、研修旅行などの費用が、納入金に含まれているのかいないのかを、また私立の中高一貫校では系列高校卒業時までの総費用をわかる範囲で紹介しました。ただし、特定の科・コースの生徒や希望者だけが参加する海外研修、校外活動などの費用は別となっています。

4.知りたい!志望校選び&入試について

中学入試は、入試日程や入試方法、学力試験の種類など学校によってさまざまです。多くの学校で複数回の受験日を設けており、同じ学校であっても試験日によって募集人員や入試方法が異なります。
最近は、「午後入試」を行う学校が増えてきました。また、「コース制」や「特別奨学生(特待生)入試」を実施する学校も増えています。入試科目に「英語」を取り入れている学校もあります。
まずは中学入試のしくみを知り、志望する学校の情報を集めましょう。そうすることが志望校決定や併願先の選定の際に役立ちます。